トップページ > インフルエンザの流行時期

インフルエンザの流行時期

インフルエンザの流行時期

インフルエンザには、流行する時期があります。インフルエンザの種類であるC型の場合は一年中かかる可能性がありますが、小児に発症しやすいインフルエンザですから大人は心配しなくてもよいでしょう。通常蔓延しやすいA型のウイルスの場合は、冬の間、あるいは春先にかけてが流行時期とされています。

 

冬季に流行するインフルエンザ
一般的に、日本では12〜3月頃にインフルエンザが流行するといわれています。A型のインフルエンザは世界的な規模で流行する恐れがあるウイルスで、ちょうど同じ頃に日本以外の国でも流行している可能性があります。

 

最近では海外旅行をする人も多く、国外からも観光客がたくさん訪れています。空気中をただよってウイルスが日本にやってくることも考えられるため、日本で流行していないからといっていつウイルスが流れてくるかもわかりません。

 

ウイルスが感染し始めたら、あっという間に広まります。油断せずに、冬の間はインフルエンザに気をつけておくのが無難です。

 

中規模型のインフルエンザ
日本が冬を迎えている頃、オーストラリアやアルゼンチンなどの南半球では夏を迎えています。つまり7月から8月なのですが、南半球ではこの時期にインフルエンザが流行するのです。

 

ということは、世界中が同じ時期にインフルエンザを流行させていることになりますね。大気をただようインフルエンザウイルスが、どれだけ生命力や感染力を持っているかを思い知らされます。

 

とはいえ、インフルエンザウイルスは、石鹸やアルコールなどによる消毒、熱に弱いとされています。手荒いやうがいをする対策でも十分感染を防げるため、注意しておきましょう。

 

中規模型のB型インフルエンザは、A型よりも限定された地域などで広まりやすいとされています。そうはいっても、流行している時期に何の注意もせずに外出をするのは避けておいたほうがよいでしょう。